※ネタバレアリです。
「東京卍リベンジャーズの東卍の創立メンバーって誰なんだろう?」と気になったけど、誰がどうなってるかよくわかりにくいですよね。
総長・副総長はすぐにわかりますが、その他のメンバーとなると情報が少なく、わかりづらかったりします。
僕は最初は「何番隊が~で~」「誰と誰が入れ替わって~」とかややこしくて全然わかりませんでした。笑
そこで今回は東卍の創立メンバーを調べて洗い出してみました!
この記事の目次
東京卍リベンジャーズの東卍創立メンバー一覧
東卍の創立メンバーは全員で6人います。
たった6人で旗上げして、あそこまでチームをでかくしたなんて、この6人まじですごすぎますよね。笑
ではメンバーを順番にご紹介しましょう!
1.総長:マイキー(佐野万次郎)
全員分の想いを背負って総長になったのはマイキーです。
- 喧嘩の強さ
- 男気
- 仲間想い
何をとってもダントツです。
カリスマ性もあり、東京卍リベンジャーズのストーリーの大半に登場する人物でもあります。
2.副総長:ドラケン(龍宮寺堅)
マイキーに忠誠を誓った副総長はドラケンこと龍宮寺堅です。
おそらくは2mを越えるであろう身長と、冷静沈着で常に客観性を忘れない姿勢はマイキーの心が崩れそうになった時の支えになっています。
マイキーにできた初(?)の友達でもあります。
3.壱番隊隊長:場地圭介(バジケイスケ)
総長、副総長の下に付く壱番隊隊長な場地圭介(バジケイスケ)です。
チームでは特攻隊としての役割を任されており、その喧嘩の強さも一級品です。
多少、イカれた面もあるもののチームや仲間想いな面はマイキーと同等なほど。もちろんチームのみんなも場地には信頼を寄せていました。
個人的に好きなセリフは「ペヤング食う?はんぶんこな」ですね!笑
4.弐番隊隊長:三ツ谷隆(ミツヤタカシ)
二番隊の隊長につくは、ヤンキーでありながら裁縫部の部長を務めるという異色タイプの男です。
あまり登場シーンはありませんが、主人公のタケミチが喧嘩でびびった時に背中をくっつけてサポートするという後輩想いで優しい一面を持っています。
裁縫部でも後輩に慕われていて、兄貴肌なのがわかりますね。喧嘩では目立ったシーンはありませんが、仲間想いで兄貴肌ないいヤツです。
5.参番隊隊長:パーちん(林田春樹)
パーちんは東卍の旗持ちであり、力自慢の男です。頭をつかうのは苦手なので、常に喧嘩が専門。
何度倒されても立ち向かう心の強さも持っていますが、すぐに取り乱してしまうのが玉にキズです。
なにげにストーリー全般に渡って登場している存在でもあります。
6.不明:羽宮一虎
実は一虎も東卍創立メンバーの一人です。
壱番隊隊長の場地と同じく喧嘩っぱやいタイプで、東卍時代では場地とよくつるんでいました。
みんなヌルいんだよなぁー
あんな奴らヤッちまいやいいのに
第6巻より抜粋:羽宮一虎
とある出来事がきっかけで東卍を離れましたが、東京卍リベンジャーズのストーリーの中心人物でもあります。
あと顔が非常にイケメン!
マイキーと場地を足して2で割ったような感じです。笑
メンタルが不安定でもありますが、それも含めて魅力的なキャラクターですね!
まとめ
以上がが東京卍リベンジャーズの東卍創立メンバーのご紹介でした!
個人的に創立メンバーの中で一番好きなのはドラケン・場地ですね!キャラのビジュアルや人間的な魅力、喧嘩センスも含めてドラケン・場地が好きです!
マイキーも好きなんですが、ちょっとチート過ぎて…w
あなたは誰が好きですか?よかったらコメントで教えてくださいね!